山の木ブログ

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自動販売機の魅力と疲弊する現代人~昭和レトロの背景~

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こんにちは!山の木です!!

今回は自動販売機と現代人ついて調べてまとめてみました♪

至る所に設置されている自販機の飲み物はスーパーマーケット等で買うよりも割高ですが、暑い日や寒い日にはつい財布の紐がつい緩んでしまうという方も多いんじゃないんでしょうか??

そんな自動販売機の秘密に迫ってみましたので、自販機が好きな人はもちろんの事、無駄知識が欲しい方は是非見てください♪(5分程度で読めます!)

 

後半は少し現代社会について私の考えを書いてみました。

読んでくださると本当に嬉しいです。

 

 

1.自動販売機の歴史

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紀元前215年

世界で最初の自動販売機はなんと紀元前215年の古代エジプトにまで遡ります。古代エジプトではお寺に「聖水自販機」なるものがありました。当時はコインを入れることで、その重みで水が出てくるという代物だったそうです。

 

1800年代後半

1800年代後半、当時産業革命を終えたイギリスで様々な自動販売機が生まれました。

飲み物やお菓子、そしてたばこ等・・・

私たちが現在使うような自動販売機はこの頃に開発されたと言われています。

 

1904年

ついに日本にも自動販売機が登場します!

ですが、日本初の自動販売機は飲み物ではなく切手とハガキを売っていました。

「自動郵便切手葉書売下機」と呼ばれたその自販機は、実はかな~り便利で、ポストとしての機能も備えられていたんだそうです。

今は存在してないそうですが、現代でもオフィスなどに置いてあれば頻繁に使いそうですよね♪

 

1962年

アメリカの大手飲料メーカーが日本に本格的に上陸しました。

そのメーカーの名は誰もが知るあのコカ・コーラです!.

コカ・コーラの進出をきっかけに、日本では本格的に飲み物の自販機が普及されるようになりました。

 

1967年

現在私たちがよく使う100円硬貨が大量に流通するようになりました。

大量の硬貨のおかげで自動販売機はさらに使いやすくなり、乗車券の自販機が登場するようになったのはこの頃です。

 

1974年

一台の自販機で、あったかい飲み物も冷たい飲み物も買える「ホット&コールド機」が誕生しました。

現在当たり前のように見かける自販機はこれですよね♪

当時はかなりのイノベーションだった事でしょう。

 

 

歴史をざっくり並べてみると、自動販売機は発明の連続によって

発展してきたことが理解していただけたかと思います♪

 

 

2.海外から見た日本の自動販売

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自動販売機の数=平和の数

海外の観光客が日本に来てまず驚くのが、日本の自動販売機の多さだそうです。

例えばアメリカだと自販機の数こそ日本よりも多いですが、主にショッピングモールの中にあります。

街中や駅構内だと壊される恐れがある為、設置しないのだとか・・・

(確かに海外の映像を紹介する番組とか見てると、そういう窃盗系多い気がする)

 

それを聞くと「とんでもない国だな~」「アメリカはこわいな~」

 

とか私たちは思うかもしれませんが、

海外から見たら日本の治安の良さの方が逆に珍しみたいですよ(;^ω^)

 

日本の自動販売機による毎年の売上は約2.2兆円。

今では世界一の自販機大国とも呼ばれている日本は、どうやら治安の良さのおかげで世界一でいられるのでしょう。

 

海外には無い自動販売

日本に住む私達は、暖かい物も冷たい物も同じ一台の自動販売機から購入することが出来ます。

 

なんと、これが海外から見るとかなり珍しい!

 

海外では、冷たい物と温かい物はそれぞれ別の自動販売機に分けられて販売しているところが多いので感心される旅行客が多いそうです。

3.レトロ自動販売

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昭和レトロと自販機

私が最も魅かれる自動販売機は何よりも、レトロな自動販売機です。

 

うどんや、ハンバーガーなどの自動販売機を古いドライブインで見かけるとテンションが上がります。

昭和レトロブームも相まって魅力を感じているのはきっと私だけではないでしょう。

 

私の考える昭和レトロの最大の魅力は、時代の流れに置きざりにされてしまった儚さです。いうなれば、化石のような存在であると考えています。

 

レトロ自動販売機も例外ではなく・・・

高度経済成長期と呼ばれる熱い時代に生まれ、ドライブインで沢山の人々を笑顔にしてきた自動販売機は、後のバブル期に登場したコンビニエンスストアや24時間営業の喫茶店等によってことごとく淘汰されていきました。

そんな激動を越えてきたからこそ彼らには、儚い輝きをもってして私達を惹きつけているのだと思います。

なぜレトロに魅かれるのか

デザインが可愛いという人もいれば、懐かしい気持ちにさせてくれるという人もいらっしゃいますよね。

 

ただ、そういう人たちの多くは現代社会に対して疲弊しているのではないかと

私は考えています。

 

勉強不足で上手く説明できないのですが・・・

世の中はとんでもないスピードで発展しており、順応するために付いていくことが非常に困難な時代に入ったことが原因で昭和レトロブームが生まれたのだと思います。

 

昭和レトロに魅かれる私たちが今の社会に求めているのは、便利なスマホやAIに代替されるような仕事、そして流行している投資ではなく、立ち止まる時間なのではないでしょうか?

 

一切根拠はないですが、私は世の中が必要以上に発展していくことで、心が疲弊していく人も右肩上がりで増加していくだろうと危惧しています。

 

現代の新しい情報を意識的に遮断し、脳の休息の時間を作る事こそが幸せな未来への投資のような気がしてならないのです。

 

まとめ

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1.自動販売機の歴史は古く、紀元前215年から全ては始まった

 

2.海外から見ると日本の自動販売機はすごく画期的な物。自販機の多さは日本の治安の良さが影響している。

 

3.レトロ自動販売機は心が疲弊した現代人の心を癒す力がある・・・気がしている。

 

 

私たちが何気なく使ってる自動販売機には魅力がたくさんあります。

喉だけでなく、心も潤してくれる自販機がこれからも存在し続けてくれる事を願って本日は終わりたいと思います。

 

最後まで読んでくださった方には感謝申し上げます。

では、またお会いしましょう♪♪